地金とは
合わせ包丁を構成する金属のうち、硬い金属を挟み込む軟らかい金属の部分を指します。地金があることで、刃先から伝わる衝撃を柔らかい金属が吸収するので、全体の耐久性が上がります。
関連ワードを包丁用語集で調べる
- この記事を書いた人
- 四代目 實光俊行
實光刃物の四代目です。大学を卒業して25年以上包丁の製造をしています。私たちは常に作る事を愉しで包丁の技術を高め、新しいデザインも取り入れて製造しています。ご質問がありいましたらお問い合わせ下さい。
合わせ包丁を構成する金属のうち、硬い金属を挟み込む軟らかい金属の部分を指します。地金があることで、刃先から伝わる衝撃を柔らかい金属が吸収するので、全体の耐久性が上がります。
實光刃物の四代目です。大学を卒業して25年以上包丁の製造をしています。私たちは常に作る事を愉しで包丁の技術を高め、新しいデザインも取り入れて製造しています。ご質問がありいましたらお問い合わせ下さい。
實光刃物は、職人の技による切れ味にこだわりを持っています。出荷前に全品刃付け済みのため、購入後すぐに切れ味が良い包丁をお使い頂けます。また、全品検品作業してから発送しているので、安心してお買い上げいただけます。
※全品検品しているので返品は0.0001%です。
刀身をあなた好みの形に加工したり、表面を鏡面にする事が可能です。また、包丁を最高の切れ味に求める方には本刃付けサービスもございます。包丁をあなたの最高の一本にカスタマイズできます。
實光の研ぎ修理は、簡単な刃先だけの研ぎではありません。包丁を製造している職人だからこそできる、包丁の構造から修理させて頂きます。歪みなどの調整も可能なため、包丁を10年、20年と長くご使用していただけます。