和包丁なのにサビにくい
和包丁=サビる というイメージがあると思いますが、銀三は堺の職人が手打ちをして一本、一本造っています。サビにくく切れ抜群の和包丁です。
※使い方によってはサビは出るので気を付けて下さい
和包丁=サビる というイメージがあると思いますが、銀三は堺の職人が手打ちをして一本、一本造っています。サビにくく切れ抜群の和包丁です。
※使い方によってはサビは出るので気を付けて下さい
ステンレス系は切れないと思っているかもしれませんが、堺職人が仕上げた包丁は切れ味もハガネのサビる包丁と変わりません。
職人の手仕事なので伝統と品質の良さがあります!ホンモノの切れ味と握り心地を体感してください。
名入れ職人が一打、一打彫っていきます。
世界に1つのマイ包丁になります!
名入れはギフトにも大変喜ばれます。
材質 | 刃身:日立安来鋼 銀三鋼, 柄部:PC口輪柄 |
---|---|
仕上方法 | 手研ぎ仕上 |
刃渡り | 240mm ※手作りのため多少の誤差がございます。 |
用途 | 骨切包丁はハモの骨切り専用の特殊包丁で、小骨の多い魚の骨を切ります。その為、鱧切り(はもきり)とも言われています。包丁の重さを利用して、1cmに5~6回、身の手前から奥へリズムよく葉を入れて行きます。力を入れすぎると皮まで切れてしまいます。皮一枚で残す技術が必要になります。 |
取り扱い注意 | 硬い食材(魚の骨・鳥の骨・牛の骨・豚の骨)や冷凍食材・冷凍肉の切断の際には必ず専門の包丁をご使用下さい。また食材に刃先をこじ入れる、切断中に包丁を左右に動す行為を行うと刃が欠ける恐れがございます。包丁の落下等も刃が欠ける恐れがございます。 |
急冷注意 | 冷凍食材等を切断する際には包丁の刃が急冷するため、食材に刃をこじ入れる等の行為は普段より大きく欠ける原因となります。 |
加熱注意 | 切れ味を上げる等の行為として、包丁を火で炙る・高温に晒す等を行うと包丁の材質である鋼(ハガネ)が通常の鉄に変化する恐れがございますのでおやめ下さい。 |
和包丁=サビる というイメージがあると思いますが、銀三は堺の職人が手打ちをして一本、一本造っています。サビにくく切れ抜群の和包丁です。
※使い方によってはサビは出るので気を付けて下さい
ステンレス系は切れないと思っているかもしれませんが、堺職人が仕上げた包丁は切れ味もハガネのサビる包丁と変わりません。
職人の手仕事なので伝統と品質の良さがあります!ホンモノの切れ味と握り心地を体感してください。
名入れ職人が一打、一打彫っていきます。
世界に1つのマイ包丁になります!
名入れはギフトにも大変喜ばれます。
材質 | 刃身:日立安来鋼 銀三鋼, 柄部:PC口輪柄 |
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仕上方法 | 手研ぎ仕上 |
刃渡り | 240mm ※手作りのため多少の誤差がございます。 |
用途 | 骨切包丁はハモの骨切り専用の特殊包丁で、小骨の多い魚の骨を切ります。その為、鱧切り(はもきり)とも言われています。包丁の重さを利用して、1cmに5~6回、身の手前から奥へリズムよく葉を入れて行きます。力を入れすぎると皮まで切れてしまいます。皮一枚で残す技術が必要になります。 |
取り扱い注意 | 硬い食材(魚の骨・鳥の骨・牛の骨・豚の骨)や冷凍食材・冷凍肉の切断の際には必ず専門の包丁をご使用下さい。また食材に刃先をこじ入れる、切断中に包丁を左右に動す行為を行うと刃が欠ける恐れがございます。包丁の落下等も刃が欠ける恐れがございます。 |
急冷注意 | 冷凍食材等を切断する際には包丁の刃が急冷するため、食材に刃をこじ入れる等の行為は普段より大きく欠ける原因となります。 |
加熱注意 | 切れ味を上げる等の行為として、包丁を火で炙る・高温に晒す等を行うと包丁の材質である鋼(ハガネ)が通常の鉄に変化する恐れがございますのでおやめ下さい。 |
實光刃物は、職人の技による切れ味にこだわりを持っています。出荷前に全品刃付け済みのため、購入後すぐに切れ味が良い包丁をお使い頂けます。また、全品検品作業してから発送しているので、安心してお買い上げいただけます。
※全品検品しているので返品は0.01%です。
刀身をあなた好みの形に加工したり、表面を鏡面にする事が可能です。また、包丁を最高の切れ味に求める方には本刃付けサービスもございます。包丁をあなたの最高の一本にカスタマイズできます。
實光の研ぎ修理は、簡単な刃先だけの研ぎではありません。包丁を製造している職人だからこそできる、包丁の構造から修理させて頂きます。歪みなどの調整も可能なため、包丁を10年、20年と長くご使用していただけます。