確かな品質のギフトを料理人へ
一流の料理人が選ぶ包丁を大切な方に
實光の包丁はプロの料理人から支持されています。失敗したくない大切な方へのプレゼントは、一流の料理人も使う確かな品質の包丁から選びませんか?
料理人へはギフト券がおすすめ
料理人に包丁をプレゼントしようとすると、「今持っている包丁の種類と被らない方が良い?」、「長さはこれで大丈夫?」、「デザインは気に入ってもらえる?」と悩みは尽きません。そんな料理人へのギフトには、ギフト券がおすすめです。
プレゼントする方は金額を選ぶだけで、どの包丁にするかはプレゼントされた側が選択できます。
自分で選んだ包丁をプレゼントしたい方
實光では、包丁を使う方のシーンに合わせておすすめの包丁をご紹介しています。
ギフトを渡す相手をイメージしながら、シーンから選ぶから、その人に合った包丁をお選びください。
ギフト券の予算感
料理長クラス:10万円~
料理長クラスになったら、本焼の包丁を1本は持っておきたいと思うもの。料理人の憧れである本焼包丁(本焼青二・本焼白三・本焼銀三)がプレゼントできる10万円~のギフト券がおすすめです。また、新しくお店を出す料理人へ記念のプレゼントとしてもぴったりです。
本焼白 波浮 刺身
中堅料理人クラス:5~10万円
料理人歴が3年以上の中堅クラスの料理人は包丁の扱いにも慣れてきているので、青紙2号を使った青二シリーズやarata青の包丁をご案内しています。
青紙2号は切れ味の持続性に優れているので、たくさん食材を切っても切れ味が落ちにくいため中堅の料理人さんにピッタリ。このレベルの包丁をプレゼントする予算感として、5~10万円のギフト券をおすすめします。
青二 刺身-
arata青 牛刀
新人料理人クラス:3~5万円
料理人になったばかりの方へのプレゼントなら、3~5万円のギフト券がおすすめです。
實光が新人料理人におすすめする白二シリーズは、白紙2号という鋼材を使い、切れ味と研ぎやすさ、そしてコスト全てにおいてバランスの取れた包丁です。中でも料理人の初めの一歩として持ちたい、「出刃包丁」や「刺身包丁」は3万円前後から購入いただけます。
白二 出刃
白二 刺身