毎日の仕込みに安定感のある切れ味
下ごしらえからメインディッシュまで
洋食で下ごしらえからメインディッシュまで、色々な食材を切る料理人さんには、サビに強いステンレス系のSG2や銀3の包丁をおすすめしています。
これらの鋼材を使った包丁は、切れ味の持続性が高くサビにくいので、長時間の調理をする方にぴったりです。
カスタマイズで作業効率アップ
實光では、洋包丁でも刃の形状や厚みをカスタマイズすることができます。カスタマイズすることで、作業の効率がアップし、快適に料理ができます。ご要望に合わせたカスタマイズが可能ですので、ぜひご相談ください。
洋食料理人におすすめの包丁
ロコ＆ボコシリーズ
實光のオリジナルの形状をしていて和包丁をイメージして製造しました。その中でもSG2シリーズはステン系の材質の中で切れ味・持続性が最も優れている鋼材なので、長時間の作業や調理量が多い洋食の料理人さんにおすすめです。
SG2 牛刀
SG2 筋引
おすすめポイント
- シンプルなデザイン
- 長時間使っても切れ味が落ちにくい
- サビに強い
PM2（銀三）シリーズ
銀3の鋼材を使用した合わせ包丁です。構造が一枚で出来ている為、片刃風に刃付けをしています。片刃が好きな洋食の料理人さんにおすすめです。
PM2 牛刀
PM2 筋引
おすすめポイント
- 片刃風の刃付け
- 長時間使っても切れ味が落ちにくい
- サビに強い
Never Stain（ネバーステイン）シリーズ
ハンドルと一体型でメンテナンス性に優れたデザインです。材質にはステンレスの最上位クラスのSG2を使用しているのでサビにくく切れ味を求める料理人にお勧めです。
Never Stain 牛刀
Never Stain 筋引
おすすめポイント
- ハンドルもステンレスで衛生的
- SG2なので切れ味と持続性が◎
- サビに強い
