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研師Ryota プロフィール

研師Ryota(リョウタ)

研師Ryotaとは

研ぎ師Ryota

包丁研ぎ師
研師Ryota(リョウタ)

有馬の旅館で料理人をしたのちに包丁の業界に。實光刃物で包丁研ぎ師として活躍中です。Youtubeチャンネル【RYOTA/JIKKO】では包丁や研ぎについて専門的に解説。Ryotaの個人Instagramは世界的に注目を集めており、68万人のフォロワーを獲得し、現在のSNS総フォロワーは140万人以上

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包丁は様々な研ぎ方があり、切る食材、包丁の鋼材、包丁の種類、使用者の好みによって最適な研ぎをできるように様々な包丁や砥石を使いつつ研ぎの研究をしています。 また、自分で研いだ包丁を使って料理をし、包丁や砥石、研ぎによる切れ味の違いを確認することでさらなる研ぎ技術の向上を目指し精進しています。

研師Ryota愛用包丁

【刃Yaiba白鋼】切付刺身

研師Ryota愛用 刃 白紙二号 刺身切付

こんな方におすすめ:
本刃付けを施してあり、炭素鋼である白紙二号と相性抜群で本刃付けをすることで究極の切れ味になります。刀身は反りがあり、鏡面加工をすることで日本刀のような美しさを持った包丁です。最高の切れ味でさらに見た目の綺麗な包丁をお求めの方におすすめです。

【刃 Yaiba 白鋼】片刃牛刀

研師Ryota愛用 刃 白紙二号 片刃牛刀

こんな方におすすめ:
本刃付けを施してあり、炭素鋼である白紙二号と相性抜群で本刃付けをすることで究極の切れ味になります。鎬と裏スキを造った片刃牛刀にすることで切れ味が良く、切れる方向が安定するため食材を綺麗に切りやすいです。最高の切れ味かつ、片刃で万能に使える包丁をお求めの方におすすめです。

研師Ryota(リョウタ)

研師Ryota(リョウタ)

研師Ryota愛用砥石

【天然砥石】中山戸前

研師Ryota(リョウタ)

良いポイント:糸刃や小刃の最終の研ぎに使います。炭素鋼を中山戸前で仕上げると切れ味がより滑らかで、鋼材の持つ最大限の切れ味を活かすことができます。

【天然砥石】丸尾山 青巣板

研師Ryota(リョウタ)

良いポイント:切刃の最終仕上げに使います。丸尾山 青巣板で仕上げをすると、刃金と地金のコントラストが綺麗な霞仕上げになります。切刃の摩擦抵抗が減りより滑らかな切れ味になります。

本刃付けについて

包丁の研ぎ修理

實光では、さらに切れ味を求める方に本刃付けをさせていただいております。高い技術が求められる本刃付けは全て研師Ryotaが行い、プロも驚く抜群の切れ味に仕上げます。

また、本刃付けすると切り刃を平らに整えているため、ご自身で研ぎ直しを行う際にも、包丁が砥石にピタッと当たりやすくなるため、研ぎやすくなります。

研ぎ修理について

包丁の研ぎ修理

ご使用している包丁の切れ味が悪くなったり、砥いでも切れ味が戻らなくなった時には、ぜひ實光刃物の研ぎ修理をご利用ください。私たちは、包丁の切り刃だけを研ぐのではなく、包丁の形を修正し、切れ味を整えて行きます。通常の角砥石だけでは出来ない作業があり、包丁を製造している實光だからこそできる研ぎ修理をしています。

實光刃物の研ぎ修理は、包丁を製造している職人が1本1本丁寧に作業し、包丁を砥ぎあげています。毎日包丁研ぎをしているベテラン料理人の方からも、實光の包丁研ぎは熱い信頼を寄せていただいております。

海外発送もいたします

Instagramやメール問い合わせなど、海外のお客様からも實光刃物の包丁をお求め頂いています。實光刃物ホームページは英語、中国語、韓国語、フランス語など様々な言語に対応しており、全世界に海外発送可能です。

カスタマイズ商品、本刃付け商品などご注文いただいてから作業する商品に関しましては、納期がかかりますことご了承の上、ご注文ください。私、研師Ryotaが責任を持ってあなたの包丁をお造り致します。

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