2024.10.15
なんば戎橋店が10月19日にオープン!
2024.08.01
實光刃物は大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」に協賛

左利き用の刺身包丁

刺身包丁

いつもの刺身がもっとおいしくなる刺身包丁

刺身を素早くそして美味しく料理したい

刺身包丁は刺身を引くのに適しています。角が立った美味しい刺身を引くには、刃渡りが必要になるため刺身包丁は基本的に細長い形状をしています。一日に大量の刺身を引く方は、切れ味と切れ味の持続性が大切になりますので、材質を少しワンランク上の物を購入されることをお勧めしています。

實光刃物の刺身包丁は堺本店の工房で品質・デザインにこだわって製造しております。ぜひ、当社の刺身包丁で楽しく料理を作ってください。

製造工程が見れる堺本店の工房

堺本店のオープンファクトリー

刺身包丁のランクを下記よりクリックして各ページで詳細をご確認ください。ハガネとステンレスがありますが、当社のお勧めはハガネの上作クラス以上になります。ステンの場合は匠練銀三シリーズになります。

刺身包丁 ハガネ
刺身包丁 本焼青
刺身包丁 本焼白
刺身包丁 紋鍛 青鋼2号
刺身包丁 上作 白鋼2号
刺身包丁 別打 白鋼
刺身包丁 特製 日本鋼
刺身包丁 ステンレス
刺身包丁 本焼銀三
4刺身包丁 匠練銀三 銀三鋼
刺身包丁 特製INOX モリブデン鋼

實光刃物は見た目もこだわってます

和包丁には特別な空気感があり、綺麗な包丁を持っていると気持ちまで変わります。

当社は包丁の切れ味だけでなく、包丁の美しさにもこだわって包丁を製造しています。商品のランクによって仕上方法も変わってきますが、綺麗に仕上げる事を大切にしています。
見た目の違いで分かりやすい点は、鏡面仕上、アゴ磨き、背磨き、刃磨きなどがあります。一つずつ説明していきます。

鏡面仕上

包丁の表面を顔が映る位鏡上に仕上げています。対面カウンターなどの料理人に喜ばれる高級感のある仕上です。

アゴ磨き

包丁の刃のアゴ(ハンドルに違い部分)を綺麗に磨いています。握った時に指が当たる部分になるので傷みにくくサビにくいです。

背磨き

包丁の背の部分を鏡上に仕上げています。包丁を持った時に背に角が無く手触りが良く持ちやすいです。

刃磨き

刃磨きとは切り刃を鏡面のように磨く事です。刃磨きをすることによって霞仕上をした時に霞の部分と刃先の部分がはっきりと明暗差が出来ます。この仕上げをすることによって刀のような美しさになります。

刺身の形状をカッコよく変える事も出来ます

刺身包丁の切っ先の先端部分を先丸タイプ切付タイプにすることもできます。

見た目が刺身包丁と違いうので、いつもの刺身包丁がカッコよくなります。好みのデザインで選んで頂ければと思います。

切付タイプ

切っ先の形状が尖ったタイプになります。(切付ページへ

先丸タイプ

切っ先の形状が丸くなった日本刀タイプです。(先丸ページへ

實光刃物の包丁が切れるヒミツ

包丁の製造段階で当社と他メーカーに違いがございます。

一般的な刃物メーカーは鍛冶職人、研ぎ職人が製造して包丁は完成します。實光刃物では、研ぎ職人が仕上げた包丁にさらに最終刃付け職人が刃付けを行っていきます

当社の上作クラス以上に関しては、刃付け(裏押しをしています)を5種類(#800、#1000、#3000、#5000,#10000)の砥石をあてて、最後に小刃(角度を付けて研いで欠けにくくする方法)をしています。

この工程によって購入後すぐにご使用して頂けます。さらに包丁の切れ味の持続性が向上し、次回ご自身で研ぐ時も砥石に当たりやすく容易に研ぎ直しが可能になります。この刃付け技術が實光刃物の切れ味のヒミツです。

当社の刃付けのメリット
  • 1.包丁を購入後すぐにご使用できます

  • 2.包丁の切れ味の持続性が向上します

  • 3.次回、ご自身で研ぐ時に容易に研ぎ直しができます

實光刃物は製造からメンテナンスまで一貫して行ってます

實光刃物は製造から販売までの過程を一貫しています。包丁は手作りの部分が多いため、全く同じ商品を作ることは難しいですが、職人が1本、1本チェックを行っていますので、品質の管理が徹底されています。

通常のお店ではお客様がお買いあげの包丁は何社も経由しているので品質の管理が難しいです。

当社でもまれにお客様のご要望に添えない場合がございます。そんな時もその包丁を見ればどの時点でそうなったのか判断が可能です。次回、同じことが起こらないように工程を変えて常に品質を上げています。返品率は0.0002%という点が、お客様から高く評価を頂いています。

また、包丁は購入してからメンテナンスが必要になります。實光刃物は購入して頂いてから10年、20年と一生お付き合いさせて頂きます。安心してお使いいただければと思います。

自社一貫体制のメリット
  • 1.お客様のご要望を素早く正確に製品・サービスに反映

  • 2.小売店では実現できないカスタマイズに対応可能

  • 3.修理が必要な時に製造した職人が素早く対応

料理人が使う高級包丁の90%以上が堺包丁を使用

堺包丁は料理人の90%が使用

實光刃物は創業120年、堺本場の高級包丁を造り続ける刃物メーカーです。

堺包丁は600年の歴史があり、昔は「モノの始まりはなんでも堺」と言われるほど堺は新しい物がたくさん揃っていました。堺包丁も先代達が築き上げた技術で料理人からのシェアが90%まで信頼される品質になりました。

實光刃物は現在、四代目 實光俊行が先代からの技術を引き継ぎ堺包丁を製造しています。お客様からの絶対的な信頼を頂けるように工房もオープンにし見て頂けるようにしています。料理人と一緒に使いやすい包丁を造り続けています。

實光刃物が選ばれる3つの理由
  • 1.創業120年の伝統がある包丁専門店

  • 2.熟練の職人による高い刃付け技術

  • 3.一生面倒をみさせて頂くメンテナンス(有料)

包丁ギャラリーのようなショールーム

實光刃物 堺本店 ショールーム 實光刃物 リンクス梅田店 難波スカイオ店

刃の欠け・修理が必要になっても心配無用です

当社は年間2000本以上の修理依頼があります。實光刃物で購入いただいた包丁は使えなくなるまで一生面倒みさせて頂きます

普段のメンテナンスはご自分でして頂いて、数年に1度出されることをお勧めしています。しっかりと刃を付けなおすことで、毎日のメンテナンスにかかる時間が短くなります。一日5分でも週35分、月で140分以上短縮できます。研ぎの時間を短縮して、美味しい料理を作ることに時間が掛けられます。

ぜひ下記動画を参考にして研いで下さい。

刺身包丁の価格差は「刃の材質」の違い!

刃の材質の違いで切れ味や切れ味の持続性が大きく変わります。良い包丁の条件は切れ味が良く、その切れ味がいつまでも続くことです。包丁の材質は、「ハガネ」「ステンレス」があります。

ハガネ
「サビる」けど切れ味を優先したい方
一般的に和包丁は「ハガネ」を選ぶ方が多いです。ハガネは手入れが必要ですが、切れ味が良いのはハガネの材質です。
ステンレス
「サビにくく」使いやすさを優先したい方
「ステンレス」はサビに強く使いやすい材質です。近年はハガネにも負けない切れ味のステンレスの材質もあります。

刺身包丁のランクを下記よりクリックして各ページで詳細をご確認ください。ハガネとステンレスがありますが、当社のお勧めはハガネの上作クラス以上になります。ステンの場合は匠練銀三シリーズになります。

刺身包丁 ハガネ
刺身包丁 本焼青
刺身包丁 本焼白
刺身包丁 紋鍛 青鋼2号
刺身包丁 上作 白鋼2号
刺身包丁 別打 白鋼
刺身包丁 特製 日本鋼
刺身包丁 ステンレス
刺身包丁 本焼銀三
4刺身包丁 匠練銀三 銀三鋼
刺身包丁 特製INOX モリブデン鋼
刺身包丁を電話でお問合せ

刺身包丁のランクの違いや、特徴などお電話いただきましたら回答させて頂きます。カスタマイズがご希望の場合もご連絡ください。

TEL:072-229-2244
営業時間:9:00~18:00
休日:土・日、祝日

刺身包丁

いつもの刺身がもっとおいしくなる刺身包丁

刺身を素早くそして美味しく料理したい

刺身包丁は刺身を引くのに適しています。角が立った美味しい刺身を引くには、刃渡りが必要になるため刺身包丁は基本的に細長い形状をしています。一日に大量の刺身を引く方は、切れ味と切れ味の持続性が大切になりますので、材質を少しワンランク上の物を購入されることをお勧めしています。

實光刃物の刺身包丁は堺本店の工房で品質・デザインにこだわって製造しております。ぜひ、当社の刺身包丁で楽しく料理を作ってください。

製造工程が見れる堺本店の工房

堺本店のオープンファクトリー

刺身包丁のランクを下記よりクリックして各ページで詳細をご確認ください。ハガネとステンレスがありますが、当社のお勧めはハガネの上作クラス以上になります。ステンの場合は匠練銀三シリーズになります。

刺身包丁 ハガネ
刺身包丁 本焼青
刺身包丁 本焼白
刺身包丁 紋鍛 青鋼2号
刺身包丁 上作 白鋼2号
刺身包丁 別打 白鋼
刺身包丁 特製 日本鋼
刺身包丁 ステンレス
刺身包丁 本焼銀三
4刺身包丁 匠練銀三 銀三鋼
刺身包丁 特製INOX モリブデン鋼

實光刃物は見た目もこだわってます

和包丁には特別な空気感があり、綺麗な包丁を持っていると気持ちまで変わります。

当社は包丁の切れ味だけでなく、包丁の美しさにもこだわって包丁を製造しています。商品のランクによって仕上方法も変わってきますが、綺麗に仕上げる事を大切にしています。
見た目の違いで分かりやすい点は、鏡面仕上、アゴ磨き、背磨き、刃磨きなどがあります。一つずつ説明していきます。

鏡面仕上

包丁の表面を顔が映る位鏡上に仕上げています。対面カウンターなどの料理人に喜ばれる高級感のある仕上です。

アゴ磨き

包丁の刃のアゴ(ハンドルに違い部分)を綺麗に磨いています。握った時に指が当たる部分になるので傷みにくくサビにくいです。

背磨き

包丁の背の部分を鏡上に仕上げています。包丁を持った時に背に角が無く手触りが良く持ちやすいです。

刃磨き

刃磨きとは切り刃を鏡面のように磨く事です。刃磨きをすることによって霞仕上をした時に霞の部分と刃先の部分がはっきりと明暗差が出来ます。この仕上げをすることによって刀のような美しさになります。

刺身の形状をカッコよく変える事も出来ます

刺身包丁の切っ先の先端部分を先丸タイプ切付タイプにすることもできます。

見た目が刺身包丁と違いうので、いつもの刺身包丁がカッコよくなります。好みのデザインで選んで頂ければと思います。

切付タイプ

切っ先の形状が尖ったタイプになります。(切付ページへ

先丸タイプ

切っ先の形状が丸くなった日本刀タイプです。(先丸ページへ

實光刃物の包丁が切れるヒミツ

包丁の製造段階で当社と他メーカーに違いがございます。

一般的な刃物メーカーは鍛冶職人、研ぎ職人が製造して包丁は完成します。實光刃物では、研ぎ職人が仕上げた包丁にさらに最終刃付け職人が刃付けを行っていきます

当社の上作クラス以上に関しては、刃付け(裏押しをしています)を5種類(#800、#1000、#3000、#5000,#10000)の砥石をあてて、最後に小刃(角度を付けて研いで欠けにくくする方法)をしています。

この工程によって購入後すぐにご使用して頂けます。さらに包丁の切れ味の持続性が向上し、次回ご自身で研ぐ時も砥石に当たりやすく容易に研ぎ直しが可能になります。この刃付け技術が實光刃物の切れ味のヒミツです。

当社の刃付けのメリット
  • 1.包丁を購入後すぐにご使用できます

  • 2.包丁の切れ味の持続性が向上します

  • 3.次回、ご自身で研ぐ時に容易に研ぎ直しができます

實光刃物は製造からメンテナンスまで一貫して行ってます

實光刃物は製造から販売までの過程を一貫しています。包丁は手作りの部分が多いため、全く同じ商品を作ることは難しいですが、職人が1本、1本チェックを行っていますので、品質の管理が徹底されています。

通常のお店ではお客様がお買いあげの包丁は何社も経由しているので品質の管理が難しいです。

当社でもまれにお客様のご要望に添えない場合がございます。そんな時もその包丁を見ればどの時点でそうなったのか判断が可能です。次回、同じことが起こらないように工程を変えて常に品質を上げています。返品率は0.0002%という点が、お客様から高く評価を頂いています。

また、包丁は購入してからメンテナンスが必要になります。實光刃物は購入して頂いてから10年、20年と一生お付き合いさせて頂きます。安心してお使いいただければと思います。

自社一貫体制のメリット
  • 1.お客様のご要望を素早く正確に製品・サービスに反映

  • 2.小売店では実現できないカスタマイズに対応可能

  • 3.修理が必要な時に製造した職人が素早く対応

料理人が使う高級包丁の90%以上が堺包丁を使用

堺包丁は料理人の90%が使用

實光刃物は創業120年、堺本場の高級包丁を造り続ける刃物メーカーです。

堺包丁は600年の歴史があり、昔は「モノの始まりはなんでも堺」と言われるほど堺は新しい物がたくさん揃っていました。堺包丁も先代達が築き上げた技術で料理人からのシェアが90%まで信頼される品質になりました。

實光刃物は現在、四代目 實光俊行が先代からの技術を引き継ぎ堺包丁を製造しています。お客様からの絶対的な信頼を頂けるように工房もオープンにし見て頂けるようにしています。料理人と一緒に使いやすい包丁を造り続けています。

實光刃物が選ばれる3つの理由
  • 1.創業120年の伝統がある包丁専門店

  • 2.熟練の職人による高い刃付け技術

  • 3.一生面倒をみさせて頂くメンテナンス(有料)

包丁ギャラリーのようなショールーム

實光刃物 堺本店 ショールーム 實光刃物 リンクス梅田店 難波スカイオ店

刃の欠け・修理が必要になっても心配無用です

当社は年間2000本以上の修理依頼があります。實光刃物で購入いただいた包丁は使えなくなるまで一生面倒みさせて頂きます

普段のメンテナンスはご自分でして頂いて、数年に1度出されることをお勧めしています。しっかりと刃を付けなおすことで、毎日のメンテナンスにかかる時間が短くなります。一日5分でも週35分、月で140分以上短縮できます。研ぎの時間を短縮して、美味しい料理を作ることに時間が掛けられます。

ぜひ下記動画を参考にして研いで下さい。

刺身包丁の価格差は「刃の材質」の違い!

刃の材質の違いで切れ味や切れ味の持続性が大きく変わります。良い包丁の条件は切れ味が良く、その切れ味がいつまでも続くことです。包丁の材質は、「ハガネ」「ステンレス」があります。

ハガネ
「サビる」けど切れ味を優先したい方
一般的に和包丁は「ハガネ」を選ぶ方が多いです。ハガネは手入れが必要ですが、切れ味が良いのはハガネの材質です。
ステンレス
「サビにくく」使いやすさを優先したい方
「ステンレス」はサビに強く使いやすい材質です。近年はハガネにも負けない切れ味のステンレスの材質もあります。

刺身包丁のランクを下記よりクリックして各ページで詳細をご確認ください。ハガネとステンレスがありますが、当社のお勧めはハガネの上作クラス以上になります。ステンの場合は匠練銀三シリーズになります。

刺身包丁 ハガネ
刺身包丁 本焼青
刺身包丁 本焼白
刺身包丁 紋鍛 青鋼2号
刺身包丁 上作 白鋼2号
刺身包丁 別打 白鋼
刺身包丁 特製 日本鋼
刺身包丁 ステンレス
刺身包丁 本焼銀三
4刺身包丁 匠練銀三 銀三鋼
刺身包丁 特製INOX モリブデン鋼
刺身包丁を電話でお問合せ

刺身包丁のランクの違いや、特徴などお電話いただきましたら回答させて頂きます。カスタマイズがご希望の場合もご連絡ください。

TEL:072-229-2244
営業時間:9:00~18:00
休日:土・日、祝日

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