2024.10.15
なんば戎橋店が10月19日にオープン!
2024.08.01
實光刃物は大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」に協賛

砥粒

砥粒とは

砥石の中に含まれる研磨に用いる硬い粒子のことを指します。人造砥石の場合は、カーボランダム、グリーンカーボランダム、ホワイトアランダム(それぞれC,GC,WAなどと称されることが多いです)といった素材が用いられます。それぞれに硬度、削れにくさなどの違いがあり、結果として研削力や包丁につく傷の深さ等に違いが生じます。天然砥石の売位は、放散虫というプランクトンの遺骸が砥粒となっています。人口の砥粒に比べ角ばっていないため、包丁に傷がつきにくく、研ぎ終わった包丁刃綺麗な仕上がりになります。

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»砥石 »人造砥石 »天然砥石

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實光刃物 四代目 實光俊行

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四代目 實光俊行じっこうとしゆき

實光刃物の四代目です。大学を卒業して25年以上包丁の製造をしています。私たちは常に作る事を愉しで包丁の技術を高め、新しいデザインも取り入れて製造しています。ご質問がありいましたらお問い合わせ下さい。

包丁の選び方 包丁の選び方

實光刃物が
選ばれる3つの理由

理由1

120年以上継承された
こだわりの切れ味

實光刃物は、職人の技による切れ味にこだわりを持っています。出荷前に全品刃付け済みのため、購入後すぐに切れ味が良い包丁をお使い頂けます。また、全品検品作業してから発送しているので、安心してお買い上げいただけます。
※全品検品しているので返品は0.0001%です。

出荷前に全品刃付け、検品作業してから発送

理由2

鏡面、本刃付けなど
カスタマイズが可能

刀身をあなた好みの形に加工したり、表面を鏡面にする事が可能です。また、包丁を最高の切れ味に求める方には本刃付けサービスもございます。包丁をあなたの最高の一本にカスタマイズできます。

カスタマイズ加工

鏡面、本刃付けなど<br>カスタマイズが可能

理由3

安心の
アフターフォロー

實光の研ぎ修理は、簡単な刃先だけの研ぎではありません。包丁を製造している職人だからこそできる、包丁の構造から修理させて頂きます。歪みなどの調整も可能なため、包丁を10年、20年と長くご使用していただけます。

職人に修理依頼

安心のアフターフォロー

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