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サンドイッチの日は3月13日!

サンドイッチの日は3月13日!

サンドイッチの日 3月13日!

日本には1年365日に何かの記念日と呼ばれるものがあります。毎日、今日は「何の日?」なんですが、3月13日はサンドイッチの日だとご存知でしたか?
 記念日は特別な由来があるもの以外は語呂合わせで決められたものが多いのですが、サンドイッチの日も語呂合わせになっています。3月13日を数字で表すと「313」になり、2個の「3(サン)」が「1(イチ)」を挟んでいることからこの日に決められたそうです。

ショートケーキの日もあります!

 同じような語呂合わせで毎月22日は「ショートケーキの日」です。どうして22日なのかは意外でなるほとど思える理由があります。カレンダーの毎月22日の上には必ず15日が来ます。上に「15(イチゴ)」が乗っているからです。

サンドウィッチの日の意味!

話を戻して3月13日とは別に、11月3日もサンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日であることと、「いい(11)サン(3)ド」の語呂合せから、「サンドイッチの日」とされてます。

 サンドイッチの由来はカードゲーム好きのイギリスの政治家・サンドイッチ伯爵がゲームをしながらでも食べられる物として考案したと一般に言われています。しかし最近では、「サンド(砂)とウィッチ(魔女)」以外は何でもはさんで食べられる万能メニューだからという説が有力です。

 サンドイッチにはスライスされた2枚のパンで挟んだもの以外に、いろいろなタイプがあります。
・オープンサンドイッチ…具を挟まずにパンに乗せただけのもの(デンマークのスモーブローが有名)
・ロールサンドイッチ…細切りした耳のついていない食パンに薄切りした具を乗せて、端から巻いていったもの
・サブマリンサンドイッチ…棒状のパンを厚く2つにスライスして具を挟んだもの(潜水艦に似ているためにこの名称)
・ホットサンドイッチ…サンドイッチを温かく調理したもの(フランスのクロクムッシュが有名)
・コールドサンドイッチ…冷たいパンや具だけで作るもの
・モンテクリストサンドイッチ…パンに具を挟んだものに溶き卵を絡めて油であげたもの
などがあります。ホットドッグやハンバーガーもサンドイッチの仲間になるそうです。

實光刃物 四代目:實光俊行(じっこう としゆき)

實光刃物 四代目:實光俊行(じっこう としゆき)
「實光刃物(じっこうはもの)」は大阪の堺で明治33年に創業し、包丁(刃物)の製造と販売をしています。一期一会の精神で、お客様との瞬間を大切に。切れ味へのこだわりを胸に、日々技術の向上に励んでいます。技術の継承と共に、将来は世界中で愛される堺包丁のブランドを築き上げる夢を抱いています。
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