實光刃物は明治33年、大阪の堺に創業しました。初代は實光伊太郎が研ぎ職人として刃物の製造を始めて、今では四代目の實光俊行が代表の刃物製作所です。創業以来、料理人の声を聞き続けて今では10万店以上の料理人からご指示いただいております。和食、洋食、中華と幅広くご使用して頂いています。近年では料理人だけでなくご家庭用にも包丁の販売を開始して沢山の方に使って頂いております。私たちは最高の一本を作りそれを気持ちよく使って頂くのが私たちが一番うれしい事です。
私たちは愉しんで仕事をする事を一番大事と思っています。包丁造りは真剣に取り組んでいますが、私たちが作っているものはお客様の笑顔です。包丁を作っている職人、包丁を販売している販売員も愉しんで仕事をする事が結果としてお客様にも喜んで頂けるようになると考えています。
リンクス梅田店 販売スタッフ
大阪のリンクス梅田店で包丁の販売を行っております。お客様につくる愉たのしさを感じて頂ける接客を心がけています。
研ぎ職人
主な業務は包丁の研ぎを行っています。實光刃物では職人でも販売する機会も沢山あります。わたしは外国語ができるので外国人をメインに接客を行っております。
代表取締役社長
小さいころから家業の手伝いをして大学卒業後本格的に包丁の製造を開始しました
堺本店：南海七道駅より徒歩9分
リンクスウメダ店：地下鉄御堂筋大阪駅 徒歩1分
難波スカイオ店：南海難波駅 徒歩1分
刃物の町、堺市に本社はございます。難波店、梅田店は駅から徒歩1分にございますので、アクセスは良いです。面接をご希望の方はどちらの店舗でも可能です。
