私たちが最も大切にしていることは、「つくる愉しさ」です。お客様に料理をつくる愉しさと出会ってもらい笑顔にすること、私たちが包丁をつくる愉しさで包丁を製造すること、私たちがつくる愉しさを感じて頂けるように接客することを大切にしています。
たのしいには2つあり、「楽しい」と「愉しい」です。
楽しいは人から与えられたたのしい状態。
愉しいは自分自身の想いから生まれたたのしい状態。
私たちはどちらのたのしいも大切にしていますが、私たち自身が感じたいのは「愉しい」です。その愉しさをお客様に伝えるたいと考えています。私たちの包丁と出会いつくる愉しさをもっと感じてほしいです。
Make kitchen knife
代表取締役社長實光 俊行
包丁研ぎ
お客様が最高の切れ味を体感して頂けるためにキッチリと研いで行きます。私たちはお客様に料理を愉しんで頂くために、まずは私たち自身が包丁を愉しんで作るを大切にしています。楽しんで作っているとアイデアも浮かんできますし、職人同士の会話も弾み、その結果包丁自体の品質が上がります。
包丁の名入れ
包丁にタガネと金づちで名入れをしていきます。これは一打、一打、入れていきます。ご自分用はもちろん、ギフトにも最適な名前入りは實光刃物でも人気のサービスの一つです。